学生の頃にスポーツの部活に入っていた頃からの腰痛持ちです。
社会人の現在でも、座り仕事が続いたり、また、日々の疲労が重なると腰痛の兆候をじわりと感じることが多くあります。
しかし大人になって腰痛を頻繁に起こしていると仕事場や家族に大きな迷惑を掛けることを自覚しました。
そして学生時代より積極的に、水中でのウォーキングや、陸上でのウォーキングを生活の習慣に取り入れるようになりました。
また、信頼のできる整骨院の先生も見つけ、アドバイスを可能な限りすべて守るようにしています。
整骨院の先生からのアドバイスや、繰り返し読んでいる整体師が書いた一冊の本からの知識の中から、
ここ数年、実践していて、効果を感じている方法を幾つか挙げていきます。
まず、夏場でも冷たい飲み物の摂取を避けるということです。
真夏に氷の入ったドリンクはのど越しが良いですが、お腹に行きついてしまうのが良くないとのことです。
それを聞いてから、選べる場合にはお店などでも「氷を抜いてください」とスタッフの方にお願いするのが年間を通じての習慣として定着しました。
考えてみれば、本当に良いのはのど越しだけで、瞬間的にお腹を冷やしてしまうのは、体全体を考えると、メリットはほとんどありません。
若い頃に比べて、冷たいものばかりが美味しいとは思わなくなったこともありますが、
夏場の飲み物に限らず、できるだけ温かなものを摂取する習慣は、心理的な情緒面にもプラス面に作用してくれていると実感しています。
穏やかな人間になってきたように感じるのです。
それから、太ももの周囲の筋肉を柔らかく保つと、腰痛になりにくいと聞き、朝晩に、自分でじゅうぶんに揉んだり、ストレッチをして伸ばすことを心がけています。
冬場に使うカイロが温かな時間が残っているときなどにも、特にこの太もも部位に乗せるようにしています。
次に、腰痛は、腹筋と背筋のアンバランスの度合いが大きいほど起きやすいと知りました。
そこで、背筋力を付けるストレッチを自宅でお腹を下にしてうつぶせになり、行っています。
具体的にはうつぶせになった状態で両足を揃え、両手は背中に回し、腰の位置で組みます。
その状態で、無理のないところまで、状態を起こしていきます。
ゆっくりと起こすことがポイントです。そのまま10秒をキープです。
このストレッチを5回繰り返します。
あくまで、気分が乗るときだけ行う習慣です。
幾つか紹介しましたが。どれもとても地味な方法です。
しかし、これらを継続して行うようになってから、激痛という位に大きな腰痛も、ぎっくり腰も体験することなく、既に11年ほどを過ごしています。
何度も激痛を経験しているため、また痛くなるのは心底嫌なので、ならないための予防策に、時間を使うことを覚えたのです。